海外旅行は、初めて見る風景や街並み、異文化に触れることができ、楽しい体験ができます。しかし、生活習慣や気候の違い、さらには長旅の疲れなどから快適に過ごせなくなる可能性もありますので、ある程度の対策が必要です。私は快適な海外旅行をするために3つのものを必ず持っていくようにしています。

自前のスリッパがあると役に立つ!

海外旅行に持っていくと役に立つものの一つにスリッパがあります。旅行用のかさばらないタイプのスリッパを一つ荷物に入れておくだけで様々な場面で活用でき、快適な旅行ができるでしょう。
利用できる場面としてはまず飛行機の中があります。ビジネスクラスになれば備え付けのものがあることも多いですが、自分の足にしっくりくるとは限らず、格安エアラインやエコノミークラスだと備え付けがないことがほとんどです。海外旅行は飛行機に長時間乗ることもありますので、靴を脱いでくつろげるメリットは大きいでしょう。また、エコノミー症候群対策としても有効ですので、自前のスリッパは強い味方になります。
さらに、スリッパの活躍場面は飛行機内だけにとどまらず、ホテル滞在中でも活躍します。海外のホテルは外国人の生活様式に合わせ靴を履いて過ごす仕様になっていますが、日本人としては靴を脱いでくつろぎたいのが本音でしょう。自前のスリッパがあれば長期間のホテル滞在もストレスなく過ごすことができるはずです。海外旅行に行く前に、履き心地の良い携帯用スリッパを購入して準備しておきましょう。

マルチ変換プラグがあれば安心!

海外旅行先でシェーバーやパソコン、スマホなどの電子機器の充電ができず困った経験を持っている人もいるでしょう。原因としては、充電器の電圧が対応していないケースがまれにありますが、最近の携帯用電子機器の充電器は世界中の電圧に対応するものが主流ですので、主な原因は差し込みプラグがコンセントの形状と合わないことが考えられます。特にヨーロッパなど各国を移動する場合には、仮に変換プラグを複数を持っていたとしても、その国ごとにプラグの形状が違い、どれも形状が合わずに充電に困ることがあります。
有効な対策としては、マルチタイプの変換プラグを一つ持っていくことでしょう。これ一つあれば、行先のプラグの形状を調べて必要なものをすべて持っていくような面倒からは解放されます。価格もそれほど高くありませんので、年に何回も海外旅行をする人は一つ買っておき、必ず携行することをお勧めします。

粉末の味噌汁やお茶漬けの元があれば快適!

海外旅行をする時の楽しみの一つは、現地の料理を味わうことでしょう。日本にいても、各国の料理店が出店していますので、それぞれ特徴のある料理を口にすることはできますが、できれば本場に行って味わいたいと思っている人も多いはずです。海外旅行をする時は、本場の味を楽しんでみることをお勧めします。
しかし、いくら本場の味にトライした方がいいといっても、毎日現地の料理を食べていると日本食が恋しくなることもあります。特に、体調が思わしくない時は、ほっとできる日本食を口にしたいと思うのは当然です。そんな時に、粉末状の味噌汁やお茶漬けの素があれば役に立ちます。こういったものは、軽量・コンパクトですので簡単に持っていくことができ、日本食の恋しさを紛らわすことができるでしょう。
ほとんどのホテルではお湯を沸かすことは可能ですから、手軽に作ることができて便利ですし、体調が悪い時や胃が持たれた時などでも飲みやすいはずです。少しでも出汁のきいた味噌汁をすすれば、また現地の料理にトライする元気も出てくるでしょう。たとえ使わなかったとしても、持っているだけで精神的に落ち着く効果も期待できます。

タビマスターズ